もやい結び | |
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覚えると便利ですよ(^^) | |
もやい結び この結びかただと、輪がしっかりと結ばれ、大きくなったり小さくなったりしません。人命救助や船をつなぐときなどに使います。 もやい結びは結び止める、掛ける、つなぐ、輪を作るなど多用できる結び方です。もやい結びは物に直接結びつけるのではなく輪をかけた形で結びとめると表現したほうがいいかもしれません。この結びを覚えておくといろんなアウトドアで活用できると思います。是非覚えてみましょう 【結び方】 1、結びたいものにロープを通します。 2、輪を作ります。 3、ロープの端を作った輪の下から入れ、輪の下にあるロープの下を通します 4、最後にまた、輪に通し引っ張ります 人とか重量物を吊す場合には、結びの再確認をしっかりやらないと危険ですよ。 他のHPより、転用(^^)しました! ありがとうねー。 備考:二つ折りにしてから作ると輪が二つに、二つ折りの端末をいっぱい引き出しすと輪が三つになって色々な目的に使用できますよ、三つの輪の時は、最後に1本になるところを1つ結び等の端末処置が必要になります(^^) |
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